そろばんの碑・井和会会歌トップページ > グループ概要 > そろばんの碑・井和会会歌そろばんの碑諸井税理士事務所創立20周年記念事業の一つ として、業務に欠かせない算盤に対して感謝の 意を表すため、諸井税理士事務所創立者諸井 多久一が建立し、昭和60年4月29日除幕式および 入魂式を執り行う。 「そもそも算盤という計算器具は、十三世紀ごろ にはすでに中国で使われ、豊臣秀吉の文禄慶長の 朝鮮出兵のとき、前田利家が肥前名護屋で用い たという実物が現存する」という算盤の由来を 記した銘板である。 井和会会歌 一 朝日に映える所旗のもと 木原の里に集いあい 税務・経営和と輪で結び 関与企業の繁栄になう あゝ井和会 井和会 みんなで築こう井和会 二 葉隠燃ゆる灼熱の みなぎる力内に秘め 情報管理正しく迅く 関与企業を導き育つ あゝ井和会 井和会 みんなで伸ばそう井和会 三 生まれ変わるをモットーに 耐える学びの大殿堂 人材育成たゆまぬ研さん 関与企業の礎きづく あゝ井和会 井和会 みんなで誇ろう井和会